もみの木醫院からのお知らせ

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眼の調節障害(老眼)の対処・・初期(軽症)

近距離の調節障害のため眼精疲労、頭痛、肩こりがあるようなら
適切なタイミングで  をかけたほうが良いでしょう。

生活・仕事によってレンズの選び方があります。

今日は初期(軽症、近距離以外は調整力あり)の老眼です。

老眼鏡は +D の眼鏡です (近眼は -D の眼鏡をかけます)

遠近・中近レンズの構造は下の写真を見てください。 (ホワイトバランスが取れなくてすみません)
眼の調節障害(老眼)の対処・・初期(軽症)
眼球を上手に動かして、視点に一致した距離の部分で見ましょう。 
レンズの構造がわかっていたら、数日で使いこなせるようになります。

主婦 : 正視の方 ・・・読書のときだけ老眼鏡(読書用)をかける(視点距離40cmくらい)
               眼鏡をかけることがイヤでなければ遠近両用  を常時装着
                                  (長時間読書には勧められない)
      
コンピューター作業・読書時間は短時間の方 : 主婦と同じ(視点距離は50cmくらい)
                              仕事の時装着

コンピューター作業が長時間の方 : 中近/近 のレンズ 
          レンズ上部(視点距離50cm位) レンズ下部(視点距離35cm位)               
            

会議等、数m、2m、1m、書面等、色々な距離の視力が必要な方 : 
       例えば 中/近用のレンズ で下記を要望してみる
          レンズ上部は必要な視点距離 / レンズの下の方は35cm を視点距離

決まった距離の細かい仕事、文筆業 : 仕事中は老眼鏡を装着
     
近眼の方 ・・・新聞、単行本を読む時は度数を少し落とした  
             (度数を調整しても遠距離視力 0.9 ~ 1.0 は保持しましょう)
             (コンタクトレンズも同じです)
          遠近両用を新たに作る

遠近眼鏡を装着したときは、慣れるまでに数日かかります。

正視、遠視の方はコンタクトレンズで調整する方法もありますが、今回は省略します。

一度作った  は、’老眼が進んで役立たず’と捨ててしまわないで下さい。
度が進むのは調整力の問題です。 必ず老眼が進行し、数年後に違う状況で役立ちます 
読書用に作ったものが、3-4年後は室内用(買い物の時、調理やテレビを見るとき)になったりします。

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